次世代の技術「SixthSense」
いや、感度した!
過去に「タッチデバイスの今後を考えてみる」で
”超音波での触感フィードバックとAR技術(拡張現実)を駆使すると、もはやスクリーンなど必要なくなるかもしれませんね。”
と言っていましたが、もう実現しているということがわかりました。
↑View SubtitlesでJapaneseを選ぶ字幕がでます。
この技術はすごい!
平面さえあれば机だろうが、紙だろうがタッチスクリーンに早変わり。映像のなかでも言ってますけどできることは想像力次第ですよ。地下鉄でアイスホッケーとか、紙をiPadにしたり、手が携帯のダイヤルになったりとか色々できます。今までの物理デバイスでは画面の大きさがネックになりますが、この技術を駆使すれば大幅に操作画面を大きくできますね。
現時点ではブレまくりですが、チューニングすれば実用化できそうです。今の手ぶれ補正機能はスゴいですからね。また、バッテリーの持ちについては言及されてませんが(おそらくスゴく短そうな気がする)、技術が向上すれば問題なくなるでしょう。次世代充電池が色々と開発されてますし。
しかも、ソフトウェアはオープンソースにするだって!?
プラナフ・ミストリーさん大好き。
過去に「タッチデバイスの今後を考えてみる」で
”超音波での触感フィードバックとAR技術(拡張現実)を駆使すると、もはやスクリーンなど必要なくなるかもしれませんね。”
と言っていましたが、もう実現しているということがわかりました。
↑View SubtitlesでJapaneseを選ぶ字幕がでます。
この技術はすごい!
平面さえあれば机だろうが、紙だろうがタッチスクリーンに早変わり。映像のなかでも言ってますけどできることは想像力次第ですよ。地下鉄でアイスホッケーとか、紙をiPadにしたり、手が携帯のダイヤルになったりとか色々できます。今までの物理デバイスでは画面の大きさがネックになりますが、この技術を駆使すれば大幅に操作画面を大きくできますね。
現時点ではブレまくりですが、チューニングすれば実用化できそうです。今の手ぶれ補正機能はスゴいですからね。また、バッテリーの持ちについては言及されてませんが(おそらくスゴく短そうな気がする)、技術が向上すれば問題なくなるでしょう。次世代充電池が色々と開発されてますし。
しかも、ソフトウェアはオープンソースにするだって!?
プラナフ・ミストリーさん大好き。